筑波山ケーブルカーが土木学会の選奨土木遺産に認定されました


土木遺産推奨認定

こちらは土木遺産に認定された記念のプレートです

筑波山ケーブルカー

土木学会 選奨土木遺産に認定

 

この度、当筑波山ケーブルカーが土木学会の選奨土木遺産に認定されました。

このようなすばらしい認定を受けることができましたのも ひとえに筑波山を愛して下さる皆様方の日頃よりのご愛顧によるものと心から感謝しております。

今後もこの認定に恥じないよう、職員一同、筑波山および筑波山ケーブルカーを守ってまいりますので、皆様方も末永く筑波山ケーブルカーをお引き立てくださいますようお願いいたします。

 

土木学会選奨土木遺産制度ってどんな制度?

土木学会選奨土木遺産の認定制度は平成12年より設立された制度となりますが、土木遺産の顕彰を通じて歴史的土木構造物の保存に資することを目的としています。

  • 社会へのアピール(土木遺産の文化的価値の評価、社会への理解等)。
  • 土木技術者へのアピール(先輩技術者の仕事への敬意、将来の文化財創出への認識と責任の自覚等の喚起)。
  • まちづくりへの活用(土木遺産は、地域の自然や歴史・文化を中心とした地域資産の核となるものであるとの認識の喚起)。
  • 失われるおそれのある土木遺産の救済 (貴重な土木遺産の保護)。

上記、4点等が促されることが期待されています。

 

筑波山ケーブルカーの選奨理由

筑波山ケーブルカーは「コンクリート覆工隧道や90度に方向転換する路線設定など大正期の最新技術を駆使し建設され、今尚、筑波山観光の重要な交通施設」であるという理由から推奨されました。

また、ケーブルカーの線路上にある「長峰トンネル」は開業当時も難工事となったと言われる大正の建造物となります。

ケーブルカー

現在のケーブルカー

昭和29年頃のケーブルカー

昭和29年頃のケーブルカー

 

推奨土木遺産認定記念

推奨土木遺産に認定されました記念にオリジナルピンズを作成しました。開業当時のケーブルカーをモチーフにした当社限定品です。この機会に是非お求めください。

ピンバッチ(推奨土木遺産)

推奨土木遺産認定記念オリジナルピンズ

 

土木学会選奨土木遺産ホームページ

http://committees.jsce.or.jp/heritage/taxonomy/term/17

  • こちらのページは筑波山ケーブルカーをはじめ選奨土木遺産に認定された施設のリストが掲載されております。身近な施設でも認定を受けているところがあるかもしれません。是非のぞいてみてください。

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