筑波山京成ホテル×いばらきフラワーパーク  コラボプランの販売について


筑波山京成ホテル×いばらきフラワーパーク


900種以上のバラの香りと関東平野一望の絶景の宿

 

~ コラボ宿泊プラン販売のお知らせ ~

 

2023年5月12日(金)~2023年6月30日(金)チェックイン分

 

 京成グループの筑波観光鉄道(本社:茨城県つくば市、代表取締役:三輪 武士)が運営する筑波山京成ホテルでは、いばらきフラワーパーク(茨城県石岡市)とのコラボ宿泊プランを販売いたします。
 いばらきフラワーパークは県花であるバラが900種以上も楽しめ、四季で変化する「バラテラス」、花の色別に分けた「色別バラ」、香りの違いを感じられる「香りのバラ」、香しさと美しさに包まれながら散策できる「バラのトンネル」など、見所が満載です。その他、四季折々の花々もご満喫いただけます。
 この春バラの見ごろとなる時期に、いばらきフラワーパークの入園券と、客室でも楽しめるパークオリジナルアイテムがついた、期間限定の宿泊プランを販売いたします。

 

関東平野一望!眺望自慢の筑波山京成ホテルで温泉や料理長自慢のお料理とともにバラの香りをお楽しみください。

 

プラン名 

筑波山京成ホテル×いばらきフラワーパーク
「いばらきフラワーパーク 入園チケット&オリジナルギフト付宿泊プラン」

 

実施期間

春バラが見頃の時期(5月中旬~6月中旬)

予約期間 2023年4月21日(金)~6月30日(金)

宿泊期間2023年5月12日(金)~6月30日(金)チェックイン分
※ いばらきフラワーパーク休館日である火曜日を除く

プラン内容  通常宿泊プラン(1泊2食付)
        + いばらきフラワーパーク 入園チケット (お一人様1泊1枚)
        + いばらきフラワーパーク オリジナル商品 (お一人様1泊1セット) ※

※ いばらきフラワーパークのオリジナル商品は下記2点の内、1点をご選択いただけます

①スウィートローズドロップ&フルブルームティー・ローズ
無農薬で丁寧に育て朝摘みしたバラのジャムを、一粒一粒練り込んだ、上品な味わいのパークオリジナルキャンディドロップと、バラの花びらを贅沢に使用し、ロマンティックなティータイムを演出する、パークオリジナルのフレーバーティー。

 

 

 

 

 

 

 

②アロマルームミスト・ティー
いばらきフラワーパークで採取したバラを丁寧に蒸留し、そのエキスを配合したルームミスト。2023年春に新たに加わった「ティー」は、いばらきフラワーパークでのみ見られるオリジナルのバラ「ユイットカンパーニュ」に代表される、甘い紅茶のような優雅な香りが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

※ このほか、筑波山散策をお楽しみいただくため、当館では、筑波山ケーブルカー・ロープウェイでご利用いただける半額割引券のサービスを実施いたします。

料金

大人1名様 15,040円~
消費税・サービス料込み・入湯税別途150円

客室

関東平野を一望できる眺望自慢の客室をご用意しております。
和室(10畳)・洋室(ツイン)・和洋室(ツイン+12畳)が眺望をよくお楽しみいただけるほか、特に和洋室は2023年1月にリニューアルを実施し、室名に筑波六井(萩、杉、椿、香、月、雲)の名を冠したお部屋でございます。

温泉 当館自慢の大浴場「天空の湯」は北向きと南向きの2ヶ所を男湯、女湯として日替わりで入れ替え、それぞれに内湯と外湯を備え、筑波山温泉の源泉「双神の湯」を使用しています。泉質はアルカリ性単純温泉抑揚の適応症は神経痛、筋肉痛、冷え性等の一般適応症の他、PH値は10.18と高く、“美肌の湯”としても人気が出ています。特に南向きに面した大浴場からは関東平野の眺望も望むことができ、日中は東京、千葉方面や鹿島灘、太平洋を望む絶景を、夜は関東平野の夜景と星空を楽しむことができます。皆様のご利用を職員一同心よりお待ちしております。

 

 

ご宿泊時期の筑波山について

標高877mの筑波山。筑波山は茨城県南部、つくば市の最北端にあり、山頂からは東京都心のビル群やスカイツリー、千葉は房総半島、埼玉新都心や富士、浅間の山並みなど、関東平野が一望できる絶好のロケーションを誇ります。
5月から6月にかけての筑波山は新緑(5月中頃まで)やつつじ(5月いっぱい)、アジサイ(6月中旬)が咲くなど、花の見頃が続きます。
穏やかな気候は、ハイキングにも絶好の季節となります。山頂へのアクセスはケーブルカーやロープウェイを利用すれば、楽々の登頂も可能です。

 

 

いばらきフラワーパークについて

「感じるフラワーパーク」をコンセプトに2021年にリニューアル。県花のバラをはじめ、年間を通じて花や植物との距離がグッと近くなる体験施設として生まれ変わりました。県産食材をお花に囲まれながら楽しめる贅沢なレストランのほか、ガーデナーが大切に育てた花の花摘み体験やフローリストと楽しむ寄せ植え・ブーケづくりワークショップ、売切れ続出のいちごパフェなど地元のくだものをふんだんに使ったカフェメニューが人気。

所在地:茨城県石岡市下青柳200番地
敷地面積:30ha(花やさと山含む)
指定管理者:茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体(2019年7月~)
(株式会社パーク・コーポレーション、一般財団法人石岡市産業文化事業団)

ホームページ:https://www.flowerpark.or.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ibarakiflowerpark/
公式Facebook:https://www.facebook.com/ibarakiflowerpark

■株式会社パーク・コーポレーション
花や緑に囲まれた心ゆたかなライフスタイルを提案。
フラワーショップ事業をはじめ、カフェ、空間デザイン、スクール、法人事業を展開。

フラワーショップ:青山フラワーマーケット
https://www.aoyamaflowermarket.com/category/SHOP/
空間デザイン事業:parkERs(パーカーズ) http://www.park-ers.com

 

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