ルート 筑波山神社〜御幸ヶ原 距離 約2.5km
標高差 約610m 所要時間 登り90分/下り70分

筑波山神社から男体山頂を目指すルート。ほぼケーブルカー沿いに登り、上りと下りの2台のケーブルカーがすれ違う様子や男女川(みなのがわ)最上流の地点など貴重なシーンに遭遇することができます。標高差があり比較的険しいコースです。

 

御幸ヶ原コース(ストリートビュー)

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ここがポイント!

宮脇駅手前の鳥居からスタート!

筑波山の森林を学ぶ。

神社からケーブルカー乗り場へ向かう途中、「是より男體山」の道標石のある鳥居が登山口です。

標高が上がるにつれ、スダジイからモミ、アカガシ、ミズナラ、ブナと樹種が変化していく様子が観察できます。

貴重な樹木を発見!

ケーブルカーのすれ違いを目撃!?

スギやモミなどの根に半寄生するツクバネ、県内では十数ヶ所しか自生地が確認されていないカゴノキなど、貴重な樹木も見ることができます。[写真はツクバネ]

上りと下り、2台のケーブルカーがすれ違う場面が見られる広場がほぼ中間地点。このあたりで少し休憩しましょう。

 百人一首でおなじみ、男女川

樹齢数百年!スギの巨木群

ケーブルカーのトンネルを越えた標高610m付近には、男女川(みなのがわ)の上流があります。小倉百人一首の陽成院の歌「筑波嶺の 峯より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」で有名です。

男女川源流の湧水付近にかけての一帯には、樹齢数百年とみられる、直径1mを越えるスギの巨木が多く立ち並び、その壮大さに圧倒されます。

最後の難関!

標高800mの御幸ヶ原に到着!

ゴール付近に差し掛かると延々と丸太の階段が…。登り切った後の達成感はひとしおです。

このコースのゴールは、ケーブルカー筑波山頂駅がある御幸ヶ原。まずは関東平野を見下ろしてみましょう。

御幸ヶ原から男体山頂までは約15分!

 ケーブルカーも便利です。

男体山頂まではさらに15分ほど登ります。傾斜も急になり、岩場も多くなってきます。

ちょうど御幸ヶ原コースのスタート地点とゴール地点を結ぶ筑波山ケーブルカー。片道登山で帰りはケーブルカーでゆったり下山するなど、無理のない登山計画にも大変便利です。

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